青葉の笛 我が家の伝承  龍笛

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  • Опубликовано: 8 фев 2025
  • 青葉の笛 児玉党 鎌倉殿 御家人 坂東武士 武蔵武士 武蔵七党
    御先祖様 児玉逸淵からの預かり物 
    寛政2年(1790年)、児玉村(現本庄市)の旧家久米家に生まれる。
    文政11年(1828年)3月、上州高崎で碩布を継いで春秋庵を開く。
    天保9年(1838年)、富処西馬に文台を譲り、江戸の木挽町に出て、可布庵と称する。
    安政3年(1856年)、本庄宿に移り、戸谷双烏と交遊。
    安政5年(1858年)、本庄市児玉町の八幡神社に鋳造の円筒形芭蕉句碑を建立。
    記念集『すみれ塚集』。
    万延元年(1860年)、宮城村苗ヶ島の東宮草壽は芭蕉の句碑を建立。逸淵書。
    晩年は故郷に帰る。
    文久元年(1861年)7月20日、72歳で没。
    本庄市児玉町の玉蓮寺に墓がある。
    文久2年(1862年)建立。東光山玉蓮寺 児玉逸淵の墓
    鶯や持つて生れし春の声   逸淵

Комментарии • 2

  • @Keisigin
    @Keisigin Год назад +1

    素晴らしいものを発見ですね!青葉の笛の名は聞いていましたが実際目にしたのは始めてです。音も聞いてみたいものです、敦盛を思いおこします!なんでも鑑定団ものではないでしょうか!

    • @machgogogou
      @machgogogou  Год назад +1

      父からは「何としても見つけてくれ」と、強い要請を受けていましたので、
      笛が見つかって肩の荷が下りた気分です。
      正直ホッといたしました(笑)